今回は人気作品である「ちはやふる」の名言・名セリフをまとめてみました。有名な名言から、こんなセリフあったの?といったものまで数多く紹介します!みんなが大好きなキャラクターの名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
ちはやふるの名言・名セリフ集
私は攻めがるただから「ふ」も「ちは」も送ると思う 特別だから手に入れたいものほど手放すの かならず取ると勝負に出るの
綾瀬千早(23巻)
”青春ぜんぶ懸けたって強くなれない”?
原田秀雄(2巻)
日本で1番になったら世界で1番ってことやろう?
綿谷新(1巻)
懸けてから言いなさい
原田秀雄(2巻)
かるたと仲よくなって友達になれって かなちゃんはもう百首と友達だよ 強くなるよ
綾瀬千早(2巻)
"私は新をかるたの神様みたいに思ってます 会えなければ会えないほど神様になってくみたいです"
綾瀬千早(2巻)
神様じゃなくて友達でいたいよ
綿谷新(2巻)
百人一首は”短歌”です
大江奏(9巻)
かるたの才能なんかおれだって持ってねえ
真島太一(3巻)
"きついけどやってんだ 負けるけどやってんだ だって勝てたとき どんだけうれしいか・・・・・・っ"
真島太一(3巻)
・・・・・・でもおれは仲間にするならかるたの”天才”より畳の上で努力し続けられるやつがいい
真島太一(3巻)
"「伝える」「伝わる」はルールの向こうにある さっきみたいな言葉で 花野さんの本当の想いが部長に伝わったと思いますか?"
大江奏(9巻)
それをきみらにパスするために 受け売りをするために教師になったんですよ
深作 時次(18巻)
私たちがなかなか勝てないの当然じゃないですか タコができるまでがんばりましょうよ
大江奏(3巻)
"「たいていのチャンスのドアにはノブが無い」と・・・自分からは開けられない だれかが開けてくれたときに迷わず飛びこんでいけるかどうか"
深作 時次(23巻)
やりたいことを思いっきりやるためにはやりたくないことも思いっきりやんなきゃいけないんだ
駒野勉(7巻)
今日からうちの部の男子部員において「だって」と「でも」は禁止する!
真島太一(10巻)
正々堂々とやって負けてかっこ悪いことあるかー!!
綾瀬千早(1巻)
泣くなおれはまだ泣いていいほど懸けてない‶悔しい‶だけでいい
真島太一(5巻)
ま また かるたしようね
綾瀬千早(16巻)
やめないでくれ 名人でいてくれ
綿谷新(25巻)
おれが倒しにここに来るんだよっ
綿谷新(25巻)
"来年のことなんか考えられない 原田先生はおれの師匠なのに あれを言うのはおれでもよかったのに"
真島太一(25巻)
"どんなに苦しい試合でも焦らないためにいま苦しみなさい 追い込まれた経験がない者は決して強くはならないわ"
桜沢翠(17巻)
輝いている君たちでさえもだれかの物語の一部分だ
原田秀雄(35巻)
"私のチーム日本一だよ クイーンになるより早く日本一になれたよ チームに 興味ないなんて言わないで"
綾瀬千早(27巻)
でもある日気が付いたんです「青春」という文字の中に「月日」があったこと
周防名人(27巻)
あの毎日を呪いにしたまま生きていくなんてできない
真島太一(27巻)
‶恥ずかしい‶と泣ける心は美しいと思います
大江奏(9巻)
「ここにいたらいいのに」って思う人はもう‶家族‶なんだって
大江奏(9巻)
"おばあちゃんに養ってもらってお荷物になって 悔しい 怖い でもできん かるたしか好きじゃない かるたしかできん"
若宮詩暢(29巻)
世界で一人目のかるたのプロになりなさい
若宮詩暢祖母(29巻)
世界一になりたい
綾瀬千早(33巻)
試合で曲がらなかったやつを言葉で曲げないでくれ
真島太一(23巻)
ああ最後だなんて思っちゃだめ 永遠に続く今日のように楽しむのよ
宮内妙子(32巻)
気持ちが矢面に立たなくなった瞬間から力の現状維持さえ難しくなるんだ
西田優征(13巻)
青春は何度でも来る 何度でも来るから 何度でもがんばれよ な
坪口広史(29巻)
"難しいよな 新しい武器を手に入れるとき どうしても一時的に結果は悪くなる それでも手に入れにいくか すでに使える武器だけをより磨くかー"
坪口広史(11巻)
"悔しい 悔しい あの日悔しくて良かったって いつか笑って言いたい"
坪口広史(8巻)
"先生おれはA級になるより ・・・・・・・・・逃げないやつになりたい・・・・・・"
真島太一(18巻)
全部尽くさず負けるのなんてまっぴらよ
猪熊遥(19巻)
やらない理由なんかどーでもいいつべこべ言わずに一回やれっ
綾瀬千早(3巻)
がんばれって気持ちは温かい空気と同じように‶運気‶を上げてくれる気がするよ
綾瀬千早(30巻)
運命戦?ふざけんな運命なんかに任せねぇ
真島太一(19巻)
ルール破って罰も受けんそんなんで相手にしてくれる神様はえんぞ翔二
綿谷新(15巻)
知らないほうがいいことなんて一つもないわよ
桜沢翠(17巻)
なにもかもひとつずつだ 一勝ずつだ
綾瀬千早(10巻)
"嬉しい 原田先生と戦えて嬉しい 原田先生が強くて嬉しい
綿谷新(22巻)
でも 勝つのはおれや"
好きなんだ千早が
真島太一(26巻)
個人戦は団体戦 団体戦は個人戦だよ
原田秀雄(10巻)
まとめ
今回は「ちはやふる」の名言・名セリフ集をご紹介しました。
お気に入りの名言や名セリフは見る人によって変わります。
「ちはやふる」には、今回ご紹介していないセリフの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。
ぜひ自分のお気に入りの名言・名セリフを見つけてみてください。